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何だかんだで信用できない言葉、第一位が「防水」に決まりました

「防水」って言葉の信頼度の低さが異常だと思うんですけど皆さんどうですか?

 

世の中にはあんまり信用できない言葉ってのが溢れかえってるじゃないですか。

「あと1回!」とか「先っちょだけ!」とか。

 

 

いや別に変な意味じゃないんで!

邪推するのやめてください!

 

 

んで、そんな信用できない言葉の中でも個人的に群を抜いて信用できないのって「防水」って言葉だと思うんですよ。

僕が最近買ったApple Watchも防水機能があるんで雨の中とかシャワーとか、そんな中で使っても問題ないんですけどイマイチ信用できないんですよね。

 

ってことでね、今回は

  • 「防水」という言葉が信用できない理由
  • 信用を得るためにすべきこと

っていうしょーもない話をします。

「防水」が信用できない理由

僕が何で防水を信用できないのか、いくつか理由があるんでまずは書いてみます。

メーカー側が予防線張りすぎ

Apple Watchの場合はAppleの公式サイトでこんなことが書かれてます。

Apple Watch Series 4 は、プールや海で泳ぐなど、浅い水深での利用に対応しました。

ただし、装着したまま、スキューバダイビング、ウォータースキーなど、水圧が高くなったり、所定の水深より深く潜るようなアクティビティを行うことは想定していません

 

Apple Watch Series 4 を着けたままシャワーを浴びてもかまいませんが、本体に石鹸、シャンプー、コンディショナー、ローション、香水が付かないようにしてください

水密性や通音膜の性能低下を招くおそれがあります。

 

Apple Watch が真水以外に触れた場合は、きれいな水で汚れを除き、糸くずの出ない布で拭き取ってください

Apple Watchの耐水性能について- Apple

 

 

いやめんどくさすぎ!!

「防水」とかほざいておきながら条件がありすぎ!!

 

万が一、水によって故障しちゃっても

いや、こう使っちゃダメって書いてたんでw

壊れたのはそちらの責任ですw

って言う気マンマンですよね。

 

普通に水を防いでくれる気が全くしないので信用できません。

ズッカズ
メーカー側も防水を信じ切れてない気がするし

防水規格が細かすぎる

「防水」と一言で言っても色んな階級があることをご存知ですか?

 

0級から8級まであって、数字が上に行くほど防水機能が高いとされています。

保護等級 内容
0級 特に保護がされていない
1級 鉛直から落ちてくる水滴による有害な影響がない(防滴I形)
2級 鉛直から15度の範囲で落ちてくる水滴による有害な影響がない(防滴II形)
3級 鉛直から60度の範囲で落ちてくる水滴による有害な影響がない(防雨形)
4級 あらゆる方向からの飛まつによる有害な影響がない(防まつ形)
5級 あらゆる方向からの噴流水による有害な影響がない(防噴流形)
6級 あらゆる方向からの強い噴流水による有害な影響がない(耐水形)
7級 一時的に一定水圧の条件に水没しても内部に浸水することがない(防浸形)
8級 継続的に水没しても内部に浸水することがない(水中形)

こんな感じですね。

Apple Watchシリーズ2以降はは防水規格が変わったのでこの表とは別の規格なんですが、調べたところによると一応シリーズ1よりは性能は上がってるみたいです。

 

んで、シリーズ1ですら上の表の規格の7級に当たる性能なので、一時的(30分くらい)は水没しても問題ないとか。

 

いや何となくすごいのはわかるけど細かすぎない?

 

もっと「もう水なんて全然問題ないっすよ!!」くらい軽い感じの規格にしてほしいです。

8級まで分ける意味がわからないので、こういったゴチャゴチャも信用できない要素の1つだと思いますね。

 

『防水規格に基づいた防水機能を備えております(防水規格1級)』とかがもしあったら普通に怖いですし。

耐水とかいう逃げ道

「防水」という言葉の親戚に「耐水」という言葉があります。

この言葉のズルさがハンパないと思うんですよね。

 

防水の場合、水没させても一発で故障したりはしないと思うんですけど、耐水だと普通に故障したりするんですよ。

つまり「防水」と「耐水」では水に対する耐久力に圧倒的な差があるんですね。

 

でも、その2つの言葉がごっちゃになって「耐水?あぁ防水のことね!」みたいな勘違いしちゃうとその時点で終了。おしまい。さようなら。

精密機器が故障して修理するハメになるんですわ。

 

こういう間違えやすい言葉で消費者を罠にハメようとしてるスタンスが信用できないですね。

「防水」が信用を得るためには

Apple Watchをはじめとする精密機器の防水機能を信用してもらうにはどうすればいいのか。

数年前にSONYが発売したウォークマンに答えはあります

 

これすごくないですか?

 

日本では実施されなかったし海外でもホントに実施されたのかは不明なんですが、水の入ったボトルにウォークマンを沈めて販売するっていう方法なんですよ、これ。

百聞は一見にしかずというか、もうこんな売り方されたら「完全に防水なんだな!」思わざるを得ないですよね。

 

こんな感じで、メーカー側がこんだけの水に耐えられますよ!っていう実機アピールをすべきだと思いますね。

精密機器って安いものじゃないので故障とかして欲しくないじゃないですか。

 

やっぱ購入する前に自分で確認できる機会があればなって感じがします。

まとめ:防水ってやっぱ信用度低いわ

スマホとかも結構「防水!防水!」って言ってますけど、どうにも信用できないんですよね。

 

万が一壊れても責任取りませんよ感がすごいというか。

一応防水機能はあるけど気をつけて使ってね感があるというか。

 

防水っていうくらいならお風呂の中でも余裕で使えて、海はもちろん、あらゆる水中でも使えるべきだと思います。

 

予防線張りまくってるくせに防水を謳ってるモノは全部詐欺!

 

そんな感じでした!

 

おわり!