こんにちは、ズッカズです。
電車の迷惑行為について「電車のドアの前で一歩も動かないアホボケカス」みたいな記事を書きましたが、またそのシリーズです。
今回は電車のドア横で立ってる人が座席の両端にある仕切りに寄りかかってるケースについて。
この行為って冬場になると座席の両端に座ってる人からすれば場合によっちゃクッソ迷惑なんすね。
別に寄りかかるなとは言わない。
ただせめて少しは座ってる人のことも考えような!?
うぜぇから!!うん!!
何がうぜぇのか
詳しく“うぜぇポイント”を解説します。
座席の両端って片側が仕切りになってたり手すりになってたりするじゃないですか。
んで、その仕切りを挟んでドア側に立ってる人は仕切りやら手すりに寄りかかりますよね。
そうするとですね、冬場だとダウンジャケットとかコートがその仕切りをはみ出して座ってる人の方に侵食してくるんすよ!
フード付きのコートとかだとフードが座ってる人の方にめり込んでくる。
ファーが付いてたりしたらもう最悪!!
頭から顔にかけてファーがファッサファッサするんですわ!!!!
こんな感じ。
これがマッジでうざい!!
スマホとか見てるとちょいちょいコートなりフードなりが当たるのがストレスでしかない!!
思いっきり振り払って叫んでやろうかと何度も迷うんですけど、それでトラブルになって電車が遅延したら元も子もないんでひたすらに我慢ですわ。
少しは迷惑になるかもとか考えられないんか!?アホ!!
ドア横絶対動かないマンはアホ
前にも言いましたけど、ドア横を何が何でも確保する人はアホですわ。
乗り降りのときも動かなくてクッソ迷惑だし、しまいには座ってる人にまで迷惑かけるってどういう了見だよマジで。
こういうやつに限って舌打ちとかしてくるからな!
どういう育ち方したらそうなるんだよ!!
改善策を嫌々考える
いや正直ね、こんなこと寄りかかってるヤツが気を付ければいい話なんで改善策とか考える必要ないんですよ。
完全に寄りかからずに多少は直立すりゃあいいんです。
誰かの迷惑になってないかなって考えながら生きていけばいいんです。
でもどうせしないから!!
仕方なしに座ってる人がストレスを溜めないような改善策を考えます。
ドア横の仕切りを高くする
そもそも座席の両端の仕切りが低いから何かしらが侵食してくるわけで、あれを天井くらいまで伸ばしちゃえばいいんじゃないかと思う。
立ってる人も寄りかかれるし、座ってる人もファッサーって来ないからWINWINじゃねぇ?
いやそもそもさ、あの仕切りはなんであんなにハンパな高さなんだろうか。
手すりはまだ手が掴めるからわかるけど仕切りであの高さってなんなの?
仕切りとしての役目を果たし切れなくない?防御力が低くない?
意味がわかりません!
電車を設計する人(正式名称不明)へ、全電車をそのように改造してください。
洋服からフードを撤廃する
コート類が若干はみ出しちゃうのは100億歩譲って我慢するとして、フードとかファーはやっぱ我慢できない。
ストレスが段違いで溜まる。
だからもう原因を根元から断つためにフードを無くしましょう。
そもそもフードってそこまで必要なものか?
いや雨とか雪は凌げるかもしれないけど別になくてもよくない?
なんなんだよフードって。腹立ってきた。
全員フードを引きちぎれ!
ドア横に立つときは気をつけよう
いや僕もドア横に立つことあるけどさ、さすがにそこから微動だにしないってことはないし、なるべく仕切り越しにコートとかがはみ出ないようにはしてるよ。
嫌なことを経験してるから余計に迷惑にならないようにって考えてるわ。
マジでコートとかフードのファッサーは鬱陶しいから経験してない人は1回経験して欲しい。
立つときは気をつけようって思うはず!
はい。
これといったオチが思いつかないのでここら辺で終わりにします。
ドア横を死守するのはやめましょう。
そりでは。