ついに発表されました!
Nintendo Switch(ニンテンドースイッチ)版の新作どうぶつの森、その名も
あつまれ どうぶつの森
いやもう映像ニンテンドーダイレクト見ながら興奮しまくりでしたわ。
[prpsay img=”https://zukkazu.com/wp-content/uploads/2019/05/new-icon-nawi-up.jpg” name=”ズッカズ”]マジで最高[/prpsay]
ってことで、今回は「あつまれ どうぶつの森」の新たに発表された新要素を書いていこうと思います!
映像を見て頂ければ分かるんですが、とりあえず僕の興奮が最高潮に達しているのでツラツラ書いていきます!
発売日は2020年3月20日
あつまれどうぶつの森の発売日は2020年の3月20日と発表されました!
以前の発表では2019年内での発売とされてましたが、若干延期したみたいです。
少し残念ですが多分あっという間でしょうね!
[prpsay img=”https://zukkazu.com/wp-content/uploads/2019/05/new-icon-nawi-up.jpg” name=”ズッカズ”]楽しみすぎる[/prpsay]
舞台は無人島!
今作のどうぶつの森の舞台は村ではなく無人島!
たぬきちのたぬき開発による無人島移住プランとかいうので色々と無人島を開拓していくみたいですね!
ニンテンドーダイレクト直後に放送されていた「TREEHOUSE LIVE(ツリーハウスライブ)」によると、
既存のどうぶつの森とは違った新しい体験ができないか
無人島という何も無いところをイチから作り上げる、選択の自由という新しい体験がしてもらえるんじゃないか
といった理由で最新作は無人島が舞台になったみたいです。
DIY要素で家具や道具も”イチから”!
「あつまれどうぶつの森」の新要素として取り入れられたのがDIY要素!
スマホ版どうぶつの森である「どうぶつの森 ポケットキャンプ」をプレイしてる人なら何となく分かると思いますが、いわゆるクラフト要素ですね。
素材となる物を集めて家具になる「たき火」や道具として使える「おの」などをクラフトすることが可能となるみたいです!
画像ではたぬきちがいる場所でDIYをしていますが、作業台を所持することでたぬきちのところに行く必要はなくなるみたいです。
素材となる物は木や石から採取可能みたいで、種類も色々とあるっぽいです。
欲しい家具や道具は
こんな感じで色々と選択できるみたいですね。
DIYをしないで、ベルがあればベルで購入することも可能とのこと。
家具をフィールドにも置ける!
以前までは家の中などでしか置けなかった家具が最新作ではフィールド上、つまり屋外でも置けるようになります!
前作同様に葉っぱ状態のままでも置くこともできるようなので、レイアウト的な要素は以前よりも格段に上がりそうですね。
家具の配置は0.5マス単位で!
「どうぶつの森ハッピーホームデザイナー」や「どうぶつの森ポケットキャンプ」のように、家具の配置は0.5マス単位で置けるようになるとのこと。
これによりレイアウトの細かい調整ができるようになるので、本編にこの機能が付くのは非常に嬉しいポイントですね!
季節感が北半球と南半球に対応!
以前までのどうぶつの森は北半球の季節感をベースにしていたので、日本人としては馴染み深い感じになってたと思います。
[prpsay img=”https://zukkazu.com/wp-content/uploads/2019/05/new-icon-nawi-up.jpg” name=”ズッカズ”]4月が春だったり7月が夏だったり[/prpsay]
それが最新作では南半球にも対応したことで、北半球設定だと6月は夏のところを南半球設定にすれば6月は冬になったりするんですね。
日本は北半球なので、現実世界とマッチさせるためにゲーム内も北半球のままでいいと思いますが、南半球に住んでいる方には嬉しい機能かもしれないです。
また季節感の他にも、砂浜の音を録音したり実際に雑草を踏む音を録音したりとゲームに没入できる要素をかなり取り入れてるみたいです。
木や草が風で揺れる表現を加えて、ゲーム内で風を感じられるようになる要素など、細かい新要素もめっちゃありそう。
飛行機やショッピングでたぬきマイレージが貯まる!
最新作の移動手段はどうやら飛行機になるようで、それを利用することでたぬきマイレージ、いわゆるマイルが貯まるシステムがあるみたいです。
マイルを貯めることでゲーム内のアイテムなどと交換できるとのこと。
前作まではただの移動手段だったのに対し、移動に対しても特典がもらえるのは結構いい感じだな~って感じがしました。
飛行機による移動でポケ森のキャンプ場とか村にも行けたりするのかな?と勝手に思ってるんですが、ここ辺りはまだ不明ですね。
同じ島に住むプレイヤーと一緒に遊べる!
以前までのどう森でも1つの村に複数のプレイヤーを作成が可能でしたが、最新作もそれはできるみたいです。
そのシステムに加え、新たな要素としてJoy-Conのおすそ分けで同時プレイも可能となります!
前作までは1人のプレイヤーしか動かすことが出来なかったので、一度に複数のプレイヤーを触れるのは画期的ですね。
DIYで使う素材集めなどを効率良く出来るようになるみたいです!
ゲーム内のスマホで写真撮影が可能!
「あつまれどうぶつの森」ではゲーム内にスマホが登場するみたいです。
そのスマホ内のカメラアプリで写真撮影が出来るとのこと!
ズームはもちろん、フィルターをかけることも出来るみたいなので、思い出として色々な撮影が出来そうですね。
その他、映像から読み取る予想
ここからは映像内では名言されていないので予想となりますが、「こんなことできるかも?」って要素を書いていこうと思います。
あくまで予想なので聞き流す程度でオネシャス。
川を渡るのに橋を必要としないっぽい。
スコップで木を一撃で素材化出来るっぽい。
道を自分で舗装できるようになるっぽい。
って感じですかね!
一応他の画像もババンと載せておきます。
新発表映像を見て
これはもうただの感想になるんですが、非常にプレイするのが楽しみになる映像でした。
全体的にゲームの色合いが淡い色になってて、雰囲気的にも結構いい感じですし、何より確実に前作よりもパワーアップしてる要素が多い!
スイッチ発売当初から「どう森マダー?」って言ってたので、やっと目に見える形で発表されてめっちゃ嬉しいです。
[prpsay img=”https://zukkazu.com/wp-content/uploads/2019/05/new-icon-nawi-up.jpg” name=”ズッカズ”]はよやりたい[/prpsay]
まだまだ映像から読み取れないことも多々あって、
- 村は村として存在しているのか
- しずえは出てくるのか
- ポケ森との通信などは可能なのか
などなど、気になることが多すぎるんですよね。
個人的には無人島もいいけど村の雰囲気も好きだったりするんで、飛行機で村にも行けたらな~とか思ってます。
[prpsay img=”https://zukkazu.com/wp-content/uploads/2019/05/new-icon-nawi-up.jpg” name=”ズッカズ”]はよやりたい[/prpsay]
まとめ!
- 発売日は2020年3月20日
- 無人島が舞台
- DIY要素で家具を作成可能
- 家具をフィールドに置ける
- 季節が北半球と南半球で違う
- 飛行機によるマイルシステムがある
- 複数人で同時プレイ可能
って感じになります!
いやもう楽しみ以外の感情を失うほど楽しみなので、マジで早く3月来てくれ!って感じがしますね。
今すぐにでもスイッチでどうぶつの森を触りたいです。
それまではポケ森でお茶を濁そうかなと思います。
[prpsay img=”https://zukkazu.com/wp-content/uploads/2019/05/new-icon-nawi-up.jpg” name=”ズッカズ”]課金しまくろ![/prpsay]
そんな感じでした!
気になった方は是非、E3の発表映像やツリーハウスのプレイ映像をご覧になってください!
そりでは!