どうも、おじさん革命家カズぼんです。
僕は社会人3年目で会社に行くことをやめました。
何故かというと、毎日毎日同じことを繰り返している電車内の社会人や同僚がロボットに見えたからです。
僕はある日、やるべき仕事を拒否しました。
そうすると昼休みや定時を過ぎても仕事をさせられ、それがとても不満でした。
それ以外にも、上司や取引先の言うことをハイハイ聞いている周りの様子に常日頃から疑問を感じていました。
そんな上司の言うことを聞くだけの同僚がロボットに見えて、「オレまでロボットになってしまう!」と思い、会社に行かないことを決意しました。
僕は今でも会社には行きたいときに行くというスタンスを貫いています。
いいですか、皆さん。
欠勤は不幸じゃない!!
欠勤って別に不幸なことじゃないんです。
いつでも休みたいときに休みましょう。
その一歩こそが自由への道なのです。
オレは自由や!!
ん?電話だ。
はい、ズッカズです。
え?
クビ?