ずいぶん前に第1回を更新してからメチャクチャ期間が空いてしまいました。
ズッカズの筋トレ日記、第2回でございます。
そもそも、ブログのネタが切れたら書こうみたいなスタンスで始めた記事だったんですが、ネタがあんまり尽きないまま1周年経ってしまいましてね。
そこまで毎日更新に重きを置かなくなったので、半分放置状態でした。
ただ、筋トレ日記に書くべきことが出来たんでね!
早速書いていこうと思います!
タイトル通りですけど、ジムに通い始めました!
ジムに通い始めたきっかけ
結構前から「ジムに通いたいな~」とは思ってたんですけど、トレーニングジムって値段が高いんですよね。
僕の家の周りにも2ヶ所ほどあったんですが、月額10,000円越えとかで、さすがに支払いを躊躇ってしまいました。
そんなとき!8月から新しいジムがオープンするとの情報が!
キャンペーンで今申し込めば月額6,000円でOKってことなので秒速で申し込みました。
これがきっかけです。
これ以外ありません。きっかけは。
ダンベル何キロ持てる?とは一切関係ありません
8月からジムに通い始めたんですが、このタイミングでとあるアニメが放送開始されました。
それこそが「ダンベル何キロ持てる?」っていうアニメ!!
世のオタクたちはこのアニメの影響を受けてジムに通い始めてるとかなんとか。
…え?
いやオレはちげーから!!
前々からジムには通いたいなって思ってたから!!
もっと言えば「ダンベル何キロ持てる?」はアニメ放送前から原作で知ってましたからね!
「「ダンベル何キロ持てる?」がマジで面白いのでおすすめする!」って記事も書いてますが、この記事はアニメ放送前に書いた記事ですから!
全然!マジで全然影響はされてません!!
…いや「けいおん!」に影響されてギター触ったことがあったのは事実ですけどね。
当時は目をキラキラさせてギター触ってましたけどね。
今はそんなカンタンに影響されないですよ、ホント。
ジムに通って良かったこと・メリット
話が脱線しましたが、ジムに通い始めてよかったな~と今は思ってます。
個人的に思った「ジムに通うメリット」を書いてみます。
集中できる
ジムに通う前は家で筋トレしてました。
前回の「気まぐれ筋トレ日記01「トレーニングチューブが便利」」って記事もある通り、トレーニングチューブやダンベルでの筋トレですね。
正直コレをちゃんと続けていれば問題なかったんですけど、僕って集中力があんま無いんですよね。
家トレを始めた頃は毎日やってましたけど、それが段々と1日おきになったり。
さらには「あ~今日は疲れたからやめとこ!w」っつってサボったりもしてました。
ブログもそうなんですけど、家で何かしらの作業をするって集中力がメチャクチャ落ちるんですよね。
全く生産性がないというか、あらゆるパフォーマンスが落ちちゃう。
それに比べてジムでの筋トレはメッチャ集中できます。
そもそもジムに行ったら筋トレしか出来ることがないんですよ。
嫌でもそれをやらざるを得ない状況になってるワケなんで、すっごい集中できるんですよね。
[prpsay img=”https://zukkazu.com/wp-content/uploads/2019/05/new-icon-nawi-up.jpg” name=”ズッカズ”]気付いたら1時間経ってたとかザラ[/prpsay]
集中力が段違いなので、筋トレのパフォーマンスもメチャクチャ上がってると思います。
各部位をしっかり鍛えられる
ジムだとやっぱりマシンとかが置いてあるので、筋肉の部位をしっかり鍛えられるんですよね。
家だと鍛えにくかった部位とかにもしっかり効かせることが出来るってのは大きかったです。
家で筋トレしてた時にはなったことがない部位が筋肉痛になったりして、それだけでも通い始めてよかったな~って感じですね。
いやまぁ、実際は家トレでも全身鍛えられるんですけど、やっぱそれも集中力とかやる気の影響で全然ちゃんと出来てませんでした。
[prpsay img=”https://zukkazu.com/wp-content/uploads/2019/05/new-icon-nawi-up.jpg” name=”ズッカズ”]環境ってやっぱ大事[/prpsay]
これからも頑張ります
日記なので大したこと書いてないんですけど、とりあえずこんな感じで8月から通い始めてます。
今のところ結構楽しく通ってますね。
筋トレもそうですけど、やっぱランニングマシンで走れるってのも便利!
帰宅してからのランニングなんてマジでやる気が起きないので、帰宅前にジムに寄って汗を流すのがベストかなと思いました。
運動不足の人はジムに通うのをオススメしますよ!
まぁ家での筋トレとかランニングが出来ればお金もかからないんで、お財布とかにも優しいんですけどね。
僕みたいにサボリ癖のある人はお金を多少出して、運動しか出来ない環境に身を置いてみましょう。
オタクの人は「ダンベル何キロ持てる?」を読んで影響されてみましょう。
そんな感じでした。
とりあえず「ダンベル何キロ持てる?」を読めばいいと思います!!
そりでは。