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アニメ、漫画の実写化が嫌いだから騒がれる理由を考察する

2019年2月21日、朝からびっくりするニュースが流れてきました。

 

「かぐや様は告らせたい」の実写化

 

っていうニュース。

 

2019年の冬アニメとして現在放送中の「かぐや様は告らせたい」ですが、まさかの実写化ですわ。

正直、僕はアニメ、漫画の実写化はあんまり好きじゃない、っつか嫌いなので

ズッカズ
勘弁してくれ

って感じなんですが、そもそもなんでこんなに悪い方向で騒がれてしまうのか

 

そんなことを色々と考察してみようと思います。

 

まずはデータを見てみる

色々と語る前にデータを見てみようと思います。

 

実写化作品ってどのくらいのペースで増えてきているのかってデータですね。

数字として見てみることで何かわかるかもしれないので。

 

映画とドラマで分けてあるので、ちょっと参考にしてみてください!

実写映画化の推移

ってことで今までどれくらいのアニメ、漫画が実写映画化されてきたのかの推移です。

 

見出し通り映画のみ」のグラフです。

Wikipediaを参考に、2000年から2018年までの実写化された数をグラフで見てみるとこんな感じ。

2000
2001
2002
2003
2004  キゅーティーはニー、海猿
2005  逆境ナイン,NANA,タッチ、ALWAYS 三丁目の夕日
2006  デスノート、ハチミツとクローバー
2007  どろろ,蟲師,ゲゲゲの鬼太郎,クローズZERO
2008  ピューと吹く!ジャガー,花より男子,デトロイト・メタル・シティ,20世紀少年
2009  ヤッターマン,DRAGONBALL,ROOKIES,湾岸ミッドナイト,カイジ 人生逆転ゲーム
2010  彼岸島,ライアーゲーム,ソラニン,君に届け
2011  GANTZ,あしたのジョー,忍たま乱太郎,怪物くん
2012  荒川アンダー ザ ブリッジ,桜蘭高校ホスト部,宇宙兄弟,るろうに剣心
2013  ガッチャマン,男子高校生の日常
2014  黒執事,僕は友達が少ない,銀の匙,ルパン三世,寄生獣
2015  暗殺教室,進撃の巨人,バクマン。,俺物語!!
2016  ちはやふる,テラフォーマーズ,四月は君の嘘,
2017  咲-Saki-,一週間フレンズ。,銀魂,斉木楠雄のΨ難,鋼の錬金術師
2018  いぬやしき,となりの怪物くん,BLEACH,ニセコイ

2000~2003年は知っている作品名がなかったので空欄です。釣りバカ日誌くらい。

 

グラフを見てもらえば分かると思いますが、2007年くらいから様子がおかしくなってきます。

実写映画化の数もそうなんですが、「え?これ実写化すんの?」って作品が増えてきてる印象。

 

そんで爆発的に実写映画が増えた2014年。

52作品ってやばすぎるでしょ。

映画化された作品も「え?」ってやつばっか。

 

ここら辺に騒がれる原因がある気がするんですよね。

実写ドラマ化の推移

お次は実写ドラマ化の推移。

 

こちらもWikipediaを参考にしました。

同じく2000年から2018年までの数をグラフにすると…

2000 ブラック・ジャック,サラリーマン金太郎
2001 金田一少年の事件簿,
2002 ごくせん
2003 きみはペット,Dr.コトー診療所,美少女戦士セーラームーン
2004 エースをねらえ!,ビー・バップ・ハイスクール,
2005 ドラゴン桜,海猿 UMIZARU EVOLUTION,花より男子
2006 医龍-Team Medical Dragon-,のだめカンタービレ
2007 LIAR GAME,ちびまる子ちゃん,働きマン
2008 ハチミツとクローバー,ROOKIES,ハチワンダイバー
2009 Q.E.D. 証明終了,こちら葛飾区亀有公園前派出所,
2010 ヤンキー君とメガネちゃん,もやしもん,闇金ウシジマくん
2011 荒川アンダー ザ ブリッジ,名探偵コナン 工藤新一への挑戦状,桜蘭高校ホスト部,らんま1/2
2012 未来日記-ANOTHER:WORLD-,GTO,
2013 信長のシェフ,山田くんと7人の魔女,
2014 信長協奏曲,地獄先生ぬ〜べ〜
2015 ど根性ガエル,デスノート,アカギ,監獄学園-プリズンスクール-
2016 天才バカボン,弱虫ペダル,
2017 クズの本懐,銭形警部,おじゃる丸
2018 賭ケグルイ,モブサイコ100,電影少女

こんな感じ。

 

2010年くらいから右肩上がりに増えていってる印象ですね。

映画と同じく実写化の作品数としては増えているんですが、ドラマの場合は他にも要因があると思います。

 

っていうのも、ネット配信というサービスが台頭したのもこの辺りなんじゃねーのかなと。

dTVとかが最たる例ですよね。

 

テレビドラマだけじゃなくて、ネット配信限定のドラマも増えてきているので年々増えていってるんだと思います。

騒がれてしまう理由

上のグラフも踏まえた上で、個人的に思う「実写化が嫌われる・騒がれる理由」を考えてみます。

あくまで個人的

(1)実写化作品のチョイスが悪いから

上でも書いたように、映画にしろドラマにしろ年々と実写化する作品の傾向が変わってきてると思うんですよね。

いわゆる「萌えアニメ」や「オタクアニメ」の実写化が増えていると思うんですよ。

 

それが大きい原因なんじゃねーのかなと。

 

○○は俺の嫁!

なんて言葉は今となっては若干死語になってる気がしますが、嫁とまではいかなくても各々の好きなキャラっているじゃないですか。

そんな好きなキャラが実写と原作で格差が激しい

好きなキャラがなんか違う…

ってなってしまうんですね。

 

そういう格差が激しい上に、各キャラ(特に女性キャラ)のファンが比較的に多くなりそうなアニメを起用してしまうのがダメだと思うんですよ。

 

いやだって「かぐや様は告らせたい」とかさぁ、オレはあの絵柄であの声のかぐや様が好きなのに橋本かんなのかぐや様なんて全く興味がねぇんだよな

 

もうそれ橋本かんなじゃん。

 

かぐや様と同姓同名の別人じゃん。

かぐや様を見たいのであって、橋本かんなは別に見たくねぇんだよな!?

(2)アニメ、漫画を超えられないから

よく言われる理由の一つがこれですよね。

 

実写化してもアニメとか漫画を越えられないんですよ。

どう頑張っても見劣りするし、色々としょぼくなってしまう。

 

マーベルの「アベンジャーズ」も漫画原作の映画ですが、めちゃくちゃ大ヒットしてますよね。

しかも見劣りもしてないし、内容もめちゃくちゃ面白い。

 

なんで日本と違うのかって予算が莫大だからだと思うんですよ。

日本の実写化は予算が少ないからコスプレ感が出ちゃう。

実写化するにはある程度のリアル感が大事だと思うんですが、それがめちゃくちゃ薄い。

マジで存在してそうな感じが無いんですよね。

 

そんなしょぼいキャラなんて見ねーよっていう。

CGもどうしようもないし、声も声優を超えられないからマジでダメですわ。

(3)原作を改変するから

全ての作品がそうだとは言いませんが、尺とかの都合で原作を改変したりしますよね。

これは実写に限らず漫画のアニメ化などでもあるんですけど、やっぱやめてほしいって感じがします。

原作どおりのストーリーが好きなのに全然違う話を見せられるこっちの身にもなってほしい。

 

っつか上手いこと再現できないならそもそもやるなよって感じがするんですが、それでも無理矢理やっちゃうってのが気に食わないんですよね。

キャスティングは諦めるとして、せめて内容はしっかりして欲しいよ。

 

まぁ原作改変でも面白い作品があったりするので、一概に悪いとは言えないんですけどね。

なんで実写化してしまうのか

こんだけ騒がれてしまうのになんで原作者は実写化にGOサインを出してしまうのか。

 

原作者に収益がどれくらい入るのかはわからないので、お金関係は一旦置いておくとして、個人的には

 

ファンの新規獲得が見込めるから

 

なんじゃないかと思うんですよね。

映画から入って原作を買うっていう構図を作りたいんじゃねーのかなと。

 

実際問題、実写化って原作ファンをターゲットにしてないと思うんですよ。

アニメや漫画を知ってたら明らかにがっかりする人の方が大多数だろうし。

 

ただ、原作ファンががっかりしても新規ファンの獲得方法としては正解なんですよね。

実写版の作品を初見の人が面白いと感じたらその時点で“勝ち”なので、多少は原作への近道に貢献できそう。

実写化をやらないよりはやる意味はあるんだと思います。

 

まぁ本当に効果があるのかはわからないですけどね。

 

映画の内容がひどかったら原作も買わないって場合も余裕でありそうですから何とも。

なんで実写化を企画してしまうのか

そもそも映画やドラマの制作側はなぜ実写化を企画するんですかね?

 

いろいろな理由があるとは思うんですけど、個人的には

 

ネタの枯渇

 

にあるんじゃないかと思います。

 

もう僕が生まれる前からテレビではオリジナルのドラマなどが流れていたわけです。

そんだけ長いことやってたらオリジナルのネタが尽きかけててもおかしくはない、と思います。

 

制作側からしたら

そんなわけねぇだろ!

って感じかもしれませんが、僕個人の考えなんで怒らないでね。

ファンのエゴも多少はあるよな

実写化が嫌いってのは原作ファンのエゴも多少はあると思います。

 

上に書いた嫌われる・騒がれる理由ももちろんあるんですが、

オレの好きなモンを汚すなよ!

みたいなことですね。

もう完全に感情論ですけど、それでもやっぱ思ってしまうんすわ!

 

そもそも実写化が嫌なんだったら見なければいいだけで、いちいち騒ぐ必要がないんですよ。

文字通り「嫌なら見るな」って感じ。

目を瞑ってればこちらに害はないはずなのに、なぜか目を開けて騒いでしまうわけです。

 

なんで目を開けちゃうのかっつーと、好きな作品が実写化されるっていう事実がそもそも嫌だからなんだと思います。

「実写化=ひどい作品」っていう固定観念も起因してるのかなと。

自分の好きな作品まで“ひどい”扱いされる(気がする)のが耐えられないんすね。

 

愛が重い。

 

…まぁ僕もそうなんで他人のことは言えませんが。

実写化を成功させるには

実写化は悪い方向でめちゃくちゃ騒がれますが、それでも実写化を成功させる方法があると思います

 

例えば「デスノート」の映画化なんてめちゃくちゃ成功してますよね。

Lが主人公の番外編も出たりしてますし、実写化作品では大成功。

「カイジ」とかもそうですし、「るろうに剣心」も成功してると感じます。

 

このような成功した作品の共通してるものはなんなのでしょうか?

 

…そう。

 

 

 

藤原竜也です

 

 

 

アニメ、漫画の実写化の成功のカギは藤原竜也が握っていると言っても過言ではないでしょう。

これからの実写化には全て藤原竜也をキャスティングしてください。

 

これで多分成功します。

 

 

まとめ:藤原竜也

色々と考察をしていきましたが、結局は

 

藤原竜也をキャスティングすれば万事解決

 

ってことです。

 

よくわからんジャニーズタレントや、最近話題の若手俳優・女優を起用するくらいなら全キャラ藤原竜也にした方がまだ売れると思います。

逆に言えば藤原竜也がキャスティングされてない作品は全てダメ

 

そこを判断基準にして映画を選びましょうね。

 

…いや冗談です。

ガチのまとめ

マジメに話すと、最初の方に載せたグラフから今年もアニメ、漫画の実写化は増えると思います。

50作品近くにはなるんじゃないですかね。

 

そんだけあれば自分の好きな作品が実写化されることもあるかと思いますが、もう諦めるって方法が一番だと思います。

原作者がGOサインを出し、制作に取り掛かってしまえばただのファンの僕らじゃどうすることもできませんから。

よっぽどのことがない限り実写化の波は止められないと思うので、潔く諦めるのが精神的に楽かなと。

 

実写化が嫌なら見なければいいだけなんで、各々が好きな媒体で楽しむのが一番だと思います。

気が向いたら実写版を見るみたいな感じで気楽に考えましょう。

 

そんな感じでした!

 

そりでは!

 

 

 

…まぁこんな感じにまとめましたけど、やっぱ実写化は嫌いです。