大きい方かと思ったらオナラだった！を利用した電車内の腹痛を完全無効化する方法

注意

汚い内容の記事です

みなさんはメッチャお腹痛くてトイレに駆け込んだのに、結果的にオナラしか出なかった、みたいな経験はありますか？

僕はあります。

わざわざ電車を途中で降りてトイレに駆け込んだのに、デッカイ屁を一発ぶちかまして終わりっていうことが何度かありました。

完全に時間の無駄なわけですが、自称令和のガリレオである僕はあることを閃きました。

これを利用すれば電車内の腹痛を無効化できるんじゃね？と。

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腹痛無効化作戦、解説

オメーは何言ってんだ？だと思うので解説します。

まず、冒頭に書いた「お腹痛くてトイレに行ったら屁だった」を逆転の発想で利用します。

つまり、「お腹痛いけどコレは屁だ！」と自分に言い聞かせるわけですね。

こうすることにより、電車内で腹痛に見舞われても自分の肛門から出るのは屁だけ。

ただひたすらに周囲の人が臭い思いをするだけで済むわけですね。

周囲の人は大迷惑ですが、大きい方を漏らしてしまうよりはだいぶマシだと思います。

ちなみに僕は屁のニオイが漂ってきたらキレます。

これから電車内とかで活用する人もいるかもしれないのでポイントを解説します。

まず一番大事なのが言い聞かせ。

「お腹痛いけどコレは屁だ！」とひたすら言い聞かせることが大事です。

その次に大事なのが思い切り。

このまま屁を出したら大きいほうまで出ちゃうかも…なんて雑念は捨ててください。

はぁ～あ！屁出そっ！！

くらいの能天気さでブッパしましょう。

この2つの要素が非常に大事なので覚えてくださいね。

ちなみに僕は屁のニオイが漂ってきたらキレます。

ってことで早速電車内でやってみようと思います。

ほぼ毎日、僕は朝の通勤電車で腹痛に見舞われるので、タイミング的には問題なし！

……おっ！！

キタ！！

腹痛キタぞ！！！

めっちゃお腹痛いけどこれは屁だ！！

（BGM：たしかなこと – 小田和正）